上海旅行は食の観光
中国では、食用としては、牛よりも、豚の方に重点が置かれがちだったようです。
「肉」といえば、豚肉をさします。
「排骨」は、骨付きのばら肉、「腰子」は、マメ(腎臓)です。
調理法も、火加減,汁や油の使い方などが、細かく区別されています。
例えば、炒め方で、
「炒」は、強火で炒めること。
「爆」は、強火ですばやく炒めること。あるいは、揚げ炒め。
煮込みは、
「煮」は、スープで煮ること。
「焼」は、煮込むこと。
「紅焼」は、砂糖醤油で煮ること。醤油味ということです。
蒸し方は、
「清蒸」は、塩味で蒸すこと。
などなど、さらに、揚げ方、焼き方も区別されています。
メニューを見たとき、これらの文字で、料理を判断することができます。
そこから、食事の内容を豊富にする事ができるでしょう。
上海は、地理的に、揚子江下流域ということで、早くから国際都市と栄えると同時に、中国有数の米作地帯です。
おいしいお米も、紹興酒もあれば、外国の料理もあります。
上手に料理を選んで、味覚を大いに楽しませて下さい。